コンビの在り方
こんにちは、こんばんは、おはようございま〜〜す!!!!!!!
このフレーズもすっかりお気に入りです(´∀`*)ウフフ
私の絶対的推しシンメ(コンビ)は、、
翔潤!
ふまけん!
かみしげ!
大好きですね〜ええ(◜௰◝)
「萩安じゃないんかい!」とツッコミを入れた私のフォロワーさん、安心してください。
萩安は別腹ですよ(ง ´͈౪`͈)วイヒヒヒヒ
上記3コンビの共通点は言わずもがな。
基本的に絡まない!
一見これは、シンメとしては物足りないように思えますが、
そんなのは大間違い!!!!!!!
たまらんのじゃあああああああ( ¯﹀¯ )ニタニタ
基本絡まない☞絡まないな〜(*´σー`)
か〜ら〜の〜
突発的に絡む
☞えっ?えっ??えっ???今目合ってたよね????今微笑みあってたよね?????
うおおおおおおお!!!!!!!
といった次第で☺
このツンデレ?ギャップ?が人気の一つでもあるわけですが、
私が思うに、
これを超える最大の魅力は、
相手への絶対的信頼。
前述の通り、絡まないので、普段、直接的に相手への想いを言葉にすることもほとんどありません。
でも、
些細な行動、言葉の端ばしから感じ取れる、
相手への尊敬。信頼。愛情。
これこそ、私が1番好きで、ずっと追っていたいコンビの在り方なんです。
※「え?安井くんは萩ちゃんへの愛だだ漏れじゃない?」とツッコミたい人!
何度も言いますが、
萩安は別腹ですよ(ง ´͈౪`͈)วイヒヒヒヒ
総じて言えば、
言葉にしなくてもお互い解り合っている。
こんな関係に私達ファンはズブズブと溺れているということで。
じゃあ、Love-tuneにおいてこの様な関係性なのは一体どのペアなのか。
新しいクラスで最初に仲良くなった子より、途中、不意なきっかけで急接近したこの子の方がずっと続く友達。
この様に、
人間関係は色々と変化を経て安定するものだ。
と私は思うので、要するに、
Love-tuneが7人で固まってからまだ月日は浅い。
今は想像し放題\(^o^)/←
ということで。
今回私が推すのは、
あるはるコンビ!
しっかり関係が構築されたのはSHARK 〜2nd season〜からですね。
萩ちゃん演じる小川晴也と顕嵐演じる佐藤有翔は、Cloud5というバンドのドラムとボーカル、という設定でした。
かっこいいんだ、これがまた……(◜௰◝)♡
まあこれは、言わずもがななので一旦置いといてっと。
あの時を振り返って顕嵐はこう話してますね。
「絶対仲良くなれないと思った」
割と誰もが抱いていた印象ですかね。
合わなそうだな〜
ぎこちないな〜
って笑
よくタイムラインにそんな言葉が転がってた記憶があります笑
そんな2人がLove-tuneのメンバーになり、今や、
ささいなことで1番ぶつかる、
気をつかうことなく言い合える仲
になりました💮
はああ〜素敵だ〜〜✨
まあ無いだろう。と誰もが思っていた2人の関係性が「メンバー」になっただけでこの変化。
今まで誰にでも言いたいことをストレートに伝えてきた萩ちゃんだけど、それを受け止めた上でこれまたストレートに返してくれる顕嵐。
素敵すぎる関係性だと私は思うのです。
そしてこの先、10年20年とLove-tuneが続いていく中で、
この2人は私が理想とするコンビの在り方を示していってくれるのでは
と期待します👯
だって、まだメンバーになってからそんなに経ってないけど、今これだけ言いたいこと言えてるんだもん。
その内、口にしなくても相手が何考えてるのか分かるようになるんだろうな〜(;_;)♡
あるはるの未来に乾杯🍻
今よりもっと輝くLove-tuneを見るために、私は今日も萩谷担を名乗ります。