忘年会(Love-tuneを振り返る)
こんにちは、こんばんは、おはようございま〜す(´∀`)
もう12月ということで、2016年のアレコレを今の視点から振り返ります!
今回は4→7のゴタゴタに対する当初の想いも含めて忘年会的ノリでここで吐き出すので、リターンはご自由に!
では!
クリエですね〜
私の萩谷担としての2016年は
なんていう素敵なお名前が付いた所からスタートしましたね〜(◜௰◝)
ちなみに当初、読み方はみんな
「らぶちゅーん」だと思ってましたね〜
らぶとぅーん
ですよ!!
未だに他担さんで間違えて覚えていらっしゃる方も多いのでは……(悩)
らぶとぅーんですよ!!!!!!!
さて、5月6日、幕開け!
入られた皆様のレポを見てびっくり仰天!
萩谷くんにソロが!!!!!!!
嬉しくて嬉しくて〜〜(´゚ω゚`)
ばたふらあああい なんてよくツイートしてた記憶……笑
それから、個人的には萩真の「青いベンチ」をすごく楽しみにしていて……
他にも「Love-tuneコール」なるものが誕生していたと。
約2週間、リアル生活を頑張りましたね〜
あとちょっと頑張れば萩谷くんのソロが……!!
あとちょっと頑張れば青いベンチが……!!
あとちょっと頑張ればLove-tuneコールできる……!!
でも21日夕方、Twitterを開くと
…………。
言葉を失いました。
まずは、歌舞伎組がバックとして投入されたと。
4人だけの単独コンサートだったのに
悔しいな……。
こんな感じでした。
それよりも……。
もろ?顕嵐?長妻?
もろに関しては正直、喜びたいのに喜べなかったです。
私はもろが大好きだったし(もちろん今も大好き)、ずっと一緒にやってきたメンバーだったから、
入れるなら最初から入れとけよ事務所!!!!
の思いが強くて。後入れなんて……。
しかも、顕嵐と長妻という謎メンツと共に馴染みのあるモロが入って、4:3の風潮ができるのが本当に嫌でした。
顕嵐に関しては、すっごいキラキラしたの入れてきたな〜
長妻に関しては、知ってるけど、うん、知ってるけどさ。
といった感じ。
でも、メンバーが云々よりも、
Love-tune4人じゃ力不足だったって事なのか??
という悔しさと、どこにもぶつけようの無い怒りが込み上げて来ました。
しかもセトリもガラッと変わり、ソロ曲は消滅。
あんなに楽しみにしていたクリエへの足どりが重くなりましたね。
22日。
いざLove-tuneが創り出す空間に足を踏み入れると、普通に楽しい。だって、
無所クリエの雰囲気+Love-tuneというワード
私が感じ取った雰囲気はこの言葉がピッタリかな。
Love-tuneと言いつつ、相変わらずステージに立つ人数は多いし、うん。無所クリエ。
でもやっぱり、メンバー紹介とかすごく楽しかったな〜トゥントゥン♪
萩安曲 感じるままに輝いて
「2人で選んだ曲……ねっ😊」
顔を見合わせて笑う2人
なんじゃこの萩安はあああああああ(◜௰◝)ニタニタ
総じて振り返れば、
とにかく萩ちゃんに甘々な上、萩安に目がない私は、安井くんと顕嵐のセンター分けが多いことに少し不安を覚えたし、長妻は何となく萩ちゃんと若干キャラ被り?というか、甘やかしの目が不足する……って思ったけど、まあ7人で再結成されることはないだろう。今回だけだろうと思ってたのかな、この時は。
7とぅん決定はドリボの発表。
"荒れる"というより、"呆気ないな"という感覚。
その日の少クラ生放送。
さなぴは舞台で不在だったけど、揃って緑の衣装を纏っているのを目にした瞬間、全てをスっと受け止めた記憶があります。
そこからはもう、トントンっと世界が回り……。
少クラ見る限りは、まだ結束力の無さが見えるな〜
個性あるのは良いことだけど、ただバラバラだな〜と思ってたかな、確か。
というよりは、あまり「ユニット」として考えられてなかったかも。
7人+颯+歌舞伎組のファイアビ見た時は、
すっごいなこりゃ、売れそう。
そんな感じ^^;
こんな事をずっと感じていた私が7人でLove-tuneになった後、初めて生で彼らを見たのはえびコン。
まあ、素晴らしいの一言!
あのMasterpiece。
萩安部分で軽率に死んだのは言わずもがなだけど。(あれはもう、ただの最強シンメ)
私的流行語は
ノールックロータッチ!
これで決まりじゃ〜(◜௰◝)イヒヒ
あの広さの会場で花道を駆け抜けるLove-tuneに、かっこいい以外で適当な言葉があるだろうか。といった感じ。
DVDにはならなかったけど、無事に映像媒体で手元に残せそうで、とりあえずよかった(´▽`)ホッ
(※2016年12月7日。俗に言う、Love-tuneの日にOAですよ!)
そんな絶景を目の当たりにしてからのサマステ。
毎度のことながら楽しかったし幸せだった〜
ただ、クリエの時と比べてだいぶ体制ができてきたかな〜と思う反面、まだまだだな〜と思ったのも事実で。
Snow Manが一緒だったっていうのも大きな原因だと思うけど。
あれはすごかったな〜
もう出来上がってます!っていう安心の安定感と共に、
でもまだまだこんなもんじゃないぜ!っていう闘争心も見えて、勢いに圧倒された。
見ててすごく興奮した。
それから、当初から心配してた、長妻が萩ちゃんとキャラ被り(?)するのでは問題。
これを目の当たりにしたのも大きかったな〜
(※このエピソードは自分の中で封印しときます)
キャラ被りというよりは、上でも述べた様に、
萩ちゃんへの甘やかしの視線が不足する
という方が適切かもしれない。
「あ〜今の萩ちゃんを拾ってあげて(;;)」
って思うことが何回かあって、(萩谷担としては)惜しかったな〜
でも、今はそんな心配ないです!
あれから時が経ち、たくさん7人を見てきたけど、
萩ちゃんの個性は想像以上に強くて、根が深くて、長妻くんが加わった事で掻き消されるどころか、その強さが強調されてる!相乗効果??
パギヤのみならず、はぎ坊なんてのも生まれたりして(˶˙º̬˙˶)*॰
はぎれお揃って問題児やってるの、ものすっごく可愛くないですか????
そんな、今は全く無くなった心配や物足りなさを感じ夏から半月後。ドリボ。
ありがたいことに初日に入らせていただいて。
感無量
この言葉が恐らく一番適切かと。
とりあえず劇中は、
んなんじゃこの萩安劇場は〜〜〜(;_;)♡
ヤスイ〜〜〜〜!!!!!
やら、
えっえっ??萩ちゃんが一生懸命お喋りしてるよ???(漫才シーン)
それに安井くんが「お前!!」とか言ってツっこんでるよ???
普段は「萩ちゃん萩ちゃん」って甘々なくせに〜〜( -᷄ ᗜ -᷅ )
とか、もうお前何様だよレベルに心の中で意味不明に萩安厨してて。
きっと、サマステで萩安を見られず不足してたんだな〜
えび魂でマスピ萩安を拝めた故の更なる欲求ってやつですかね。
でも途中、Love-tuneだけが歌う曲があって。なんかかっこいい、、なんだこの曲??初めて聞くな……
となり、そのままshow time。。
まあ、かっこいいし可愛いし、色んなLove-tuneを見れた訳ですが。
あ!さっきの曲!えっ…………
オリ曲???????????
ドリボでオリ曲できないかな〜とか言ってたくせに、心構えをしっかりしてなかった私はとにかく動揺。
でも、
帝国劇場のステージで、
Love-tuneメンバーだけで、
Love-tuneのオリジナル衣装で、
Love-tuneのオリジナル曲を披露してる。
そんな世界に感謝しかなくて。
私も含め、周りのらぶ担さんは皆口を揃えて言いますね。
ドリボから変わった
本当にその通りだと思います。
10月からは7とぅんがかっこよくてかっこよくて……
少クラでのパフォーマンス、圧巻で。
更に、これまたありがたいことに、10月以降のメンバー個人仕事には全て足を運ばせていただいて。
さなぴのダニーボーイズから始まり、長妻くんの体育会TV、安井くんの三婆。(もろのクロスハートはこの後予定)
ジャニーズの中だけでなく、他方面で活躍するらぶが誇らしくて、益々7人への愛が深まっている今日この頃……( *¯ ꒳¯*)
ざっと現場ごとに振り返ることが出来たし、長くなってしまったので、
この辺でまとめに入りますが。
7人の姿を見る度に少し気になる点、引っかかる点、色々あったけど、
あのドリボ以来、私はLove-tuneに可能性しか感じてません。
それはもちろん、贔屓目かもしれないけど、
絶対この7人について行きたい。
ずっと応援していたい。
今はそう思っています。
7人で再結成された時には、こんな気持ちになれる日が来るなんて想像してませんでした。
今、私はLove-tuneが大好きだから、こんな素敵なグループに巡り合わせてくれた萩ちゃんに心から感謝しています。
きっとこう思えるようになったのも、Love-tuneメンバー1人1人の実力と努力のおかげなんだろうな。
これから、7人でどんどん進化して、未来に進んで行く姿を見守っていけて、私はとっても幸せです。
でもこれだけは言っておきたいです。
私は、
4とぅん時代を無かったことにはしたくない。
この思いはずっと強く抱いています。
今も、これからも。
結成した時の喜びを忘れることは絶対ないし、4人でのパフォーマンスも大好きで、たくさん夢を見せてくれたから。
これからは、7人で夢に向かって突き進んで行く!走れ!急げ!
今日からいよいよアイランド、始まりますね!
この舞台、これは誰担さんでも感じている事だとは思うけど、デビューへの鍵を握っている重要な現場だと思います。
しっかり爪痕残せるように、皆で応援しましょ〜( ˆoˆ )/
最近は様々な雑誌に取り上げてもらえる上、撮影時の雰囲気が良いと、多くの関係者様やスタッフさんに愛されてきているLove-tune。
もう準備は出来てる!発射準備は万端です!
来年はヘアカタログからスタートかな??
色々と変化のあった2016年だったけど、
最高に幸せな1年でした。
来年もらぶ担全員で、夢を一緒に追っていきましょ〜トゥントゥン
それでは、少し早いですが、良いお年を!
2017年、今よりもっと輝くLove-tuneを見るために、私は今日も萩谷担を名乗ります。